2008年06月12日

例の白いヤツが届きました (Friio)

昨年11月に存在が明らかになり、B-CASを根底から覆すあのブツ(フリーオ)が届きました。
今回の再販ではかなりの数があったようで、予定日の朝にフライング発売があったようですが、19時からの再販(実際には18時50分ぐらいから開始だった模様)
今回はかなり余裕があり(22時ぐらいに売り切れとなった模様)かなり在庫があるように見受けられました。
そのため、某オークションでの価格もかなり下落したようで、32000円で即決という事例もあった模様・・・

と言うわけで届きました。
P1010420.jpg
第一印象として思ったよりは、クオリティが高いという感じです。

本体にB-CASカード(手持ちは赤しかなかったので赤利用)を挿入し、ドライバとソフトをインストールしてからUSBケーブルで接続

問題なく視聴可能でした。
試しに、録画したデータを適当なメディアプレイヤーで再生してみましたが全く問題なく再生可能
要は、アナログチューナーで出来ることがデジタルで普通に出来る製品と言うことですね。

ただ、難点としてはかなりノイズや電波感度に左右されやすいみたいですので意外と難航するかと思っていました。
しかし、当方の場合、地上波デジタルの電波塔から直線距離で20〜30km程度の所なので電波的には問題ありません。
しかし、USBケーブルがあまりにも長いとやはりSignal値が低くなります。
1m程度のケーブルと5mのケーブルで比較したところ10db程度差が出ました。
後、B-CASカードリーダーとチューナーの組み合わせで認識されるようなので、カードリーダー部がちゃんと認識されていないとカードエラーが発生します。
その際の対策はWikiに書かれているとおりですが、当方の場合、別のUSBポートに刺す等やデバイスを一度削除して再度認識させるといった方法でクリアしました。

でも、こいつの存在はB-CASの存在意義に対して一石を投じたと言う点で、非常に重要な意味があったと思います。

外付けチューナーの単体販売の開始が一気に進みましたし、ユーザーにとっては良い方向に動いていったのではないでしょうか。

http://pc.nikkeibp.co.jp/article/NPC/20080326/297188/?P=2
正直、発売された外付けチューナーの方がソフトウェアやハードウェアの作り込みはフリーオよりも上だと思います。
ただ、上にもあるように、雁字搦めの制限が付いており、フリーオのような柔軟性は全くありませんし、価格もほとんど差はありません。
いろんなレビューサイトでもフリーオに軍配を上げています。

特に自作PCユーザーはパーツの変更を頻繁に行うケースもあるだけに、それだけで録画データが無意味になるのは非常に滑稽な話だと思います。
SONYのATRACのように、独自のプロトコルに基づく過剰とも言える制限をかけた事例はほとんどが失敗事例として痛い教訓となっているはずなのに、過剰とも言える制限を付けたがるのはいったい何なのでしょうね・・・
posted by is200 at 08:56| Comment(0) | TrackBack(1) | PCハード関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2008-06-12 15:45
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