2007年09月24日

「レクサス」の存在意義って何?

http://www.carview.co.jp/road_impression/2007/toyota_blade_master/03.asp

こんな記事が載ってました。

以前からブレイドには3.5Lモデルをラインナップして欧州Cセグの代名詞ともいえるVWゴルフに対抗すると言っていましたが、所詮は焼け付き刃でしょう
ここからは個人的想像ですが、やはりトヨタ流の味付けだとあくまで高級車、いわゆる優等生ではあるが、面白みはないって感じでしょうか・・・

>VWのゴルフR32と真っ向勝負ができる、いやエンジンの実力を考えればそれ以上の走りを実現するモデルも期待できる。

ゴルフGTIを所有して早5ヶ月・・・
以前はドライブにもあまり行こうとしなかった父親が、今では率先してゴルフを動かしてそのドライビングフィールを徹底的に楽しんでいます。
ゴルフのように乗れば乗るほどその基本性能がしみじみと伝わってくることはないでしょう。
今のトヨタ車で心地よいドライビングフィールを味わえるクルマはほぼ皆無な気がしてならないです
GTIですらカタログスペックを超えたパンチの効いたスパイシーな走りをしてくれる
エンジン排気量と馬力命でやっているようでは、到底適うはずもないと思います。

まぁ、前置きはこのくらいにしておいて・・・
最近、トヨタのレクサスに対する考え方があまりにも軽視されすぎてきている気がします。
上記記事を見ると「レクサスIS350と同系統のエンジンがもたらす快感」って書いてあります。
これは「300万出せばIS350と同じエンジンの走り(若干の差はあるにしても)を味わえます」って言ってるのとイコールであって、「レクサスじゃなくてもトヨタで十分だよ」とトヨタ自身が自分の首を絞めているようなものです・・・

いったいトヨタはレクサスをどうしていきたいと考えているのでしょうか・・・
確かに最近ではLSが売れに売れているとの情報は聞きますが、その所有者のほとんどは法人所有で、個人は1割程度・・・
私の取引先でも何台もあったセルシオがLSに置き換えられていました。(まだ後期型で2年ぐらいしかたっていなさそうなものもあったのですが・・・)

しかも、法人所有のオーナーからは、「1000万近く出して、4人でゴルフ場に行けないクルマって何?」というコメントをよく耳にします。
トランクが意外と狭く、この点に関してはLS1台で2台分を買ってもおつりが来るVWジェッタにすら勝てないんです・・・

GSの売れ行きもかなり低調になり、今まともに売れているのはISぐらい
しかも、ISも国産なのに価格だけは輸入車基準で揃えただけ・・・
こんな戦略で進めたとしても今後売れるとは到底思えない・・・

やっぱりレクサスならレクサスにしかない強みというものを表現しないといけないのではないでしょうか・・・
今の状況では同じ汎用部品を使ってデザインだけ変えたというだけで、普通のトヨタ車と何ら変わりません。

せめて、同じエンジンでも微妙なチューニングやエンジン特性、足回り等にもこだわりがほしいと思います・・・
posted by is200 at 13:44| Comment(0) | TrackBack(0) | くるま | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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